散歩は決まった時間に?

散歩の時間になると、いつも吠えて教えてくれる・・・
うちの犬はとてもおりこうなのよ・・・・

こういう人は意外と多いのかもしれません。

しかし、おりこう・・・なのでしょうか?

散歩の時間になると、可愛い顔をして見上げてくる愛犬。

でも、実は
「もう散歩の時間だぞ!早く連れて行けよ」

こんな風に犬が主導権を握っているのです。

雨が降ろうと雪が降ろうと、台風が来ても嵐がきても、
犬にとっては関係ありません。
もちろん、飼い主の体調も・・・・

結局、犬に主導権を握られている飼い主は、仕方なくずぶぬれになって
散歩に出かけなくてはならなくなってしまいます。

散歩の時間は飼い主が決めましょう。
でも、トイレには連れて行かなくちゃ・・・そんな方もいるかと思います。

トイレ=散歩ではなく、
トイレの場所は決めておき、そこに行けば用を足すようにしておけば、
どうしても散歩にいけないときはそこに連れて行けばよいのです。

犬を叩くこと

犬のしつけでしてはいけないこと、「叩く」ことです。

犬を叩いたりすると、下手をすれば、全くの逆効果になったり、
凶暴化してしまうこともあります。
いくつか例をあげてみます。

@トイレ以外のところでオシッコをしたので、「イケナイ」と言って
 お尻を叩きました。
            
    ↓↓↓

 飼い主:「ここでオシッコをしてはいけないのよ!」

 愛犬 :「オシッコをしたら叩かれるんだ・・」

その結果⇒飼い主に隠れて、いろんなところでオシッコをするようになった。


A家のチャイムが鳴ったときに愛犬が勢いよく吠えたので
 「静かにしなさい!」と大きな声で叱った。
 
    ↓↓↓   

 飼い主:「チャイムがなってもほえちゃだめ!」

 愛犬 :「この音が鳴って吠えたら、応援してくれたぞ!」

その結果⇒チャイムが鳴る度に吠える事を一向にやめない


このようなご経験はありませんか?
これはうちで飼ってた犬にも大いにあてはまります。


叱るだけ叱って、あとはほったらかし・・・そんなことはないですか?

たとえば、トイレでオシッコをしたときや、チャイムが鳴っても
吠えなかったときなど、ちゃんと誉めてあげてますか?


同じことをしても、たまに叱って、時々叱らないみたいなことはありませんか?
良いのか悪いのかわからなくなってしまいます。


叩いたり、罰を与える事が良い、悪いのではなく、犬が理解できているかどうか
が大切なのです。

犬は学習能力に優れていますから、こうすれば誉められる、と言う事が
わかれば、自然に(人間にとって)悪い事もしなくなります。

犬を飼う前に考えてほしいこと

犬を飼う前に考えてみて下さい。

@今のライフスタイル

・留守がちではありませんか?
犬はとても寂しがりやです。あなたが留守の間、愛犬はとても
寂しい思いをします。また、そのストレスから来る問題行動
(無駄吠え、いろんなものをかじる、部屋中にマーキング)
が起こる可能性があります。

・旅行に行く回数が減るかもしれません。
一年に一度は旅行に行かれるという方も多いと思います。
ペット連れOKのホテルなども最近は増えています。
しかし、まだまだ数も少なく、必ず予約できるとは限りません。
愛犬のために出かけることが制限される可能性があるのです。


A犬の寿命とあなたの生活

・犬の寿命は10年前後です。
10年後のあなたはどのような生活をしているでしょうか?
今のまま、犬とともに生活できますか?
世話を主にしている人は誰ですか?10年後もできる状態でしょうか?


B犬にかかるお金

・犬を飼うということは意外とお金がかかります。
年に一度のワクチンはもちろんですが、なんと言っても
医療費は、人間のように保険がききませんので、
突発的な病気や事故などでの医療費は思わぬ金額の
出費になったりします。
また、去勢や避妊手術をする場合の費用もかかります。


C住環境

・住宅密集地で犬を飼うときは犬種などはもちろんですが、
近所のことも考えるようにしなければなりません。
動物を飼ってはいけないところで、飼うというのはもってのほかですが、
吠えること、臭い、被毛の抜け毛など、気づかないところで
近所に迷惑がかかることがあります。
吠え難い犬種、被毛の抜け毛の少ない犬種を選んだり、
きちんとしつけをしていくことがとても大切です。


どうでしょうか?
一つでも不安な要素はありますか?

ペットショップで見かけた犬がかわいくて衝動買い、
子供にせがまれて根負けして・・・・
など、思いつきで犬を飼うのはやめてくださいね。

子犬の甘噛みはどうすべき?

犬の飼い方 子犬のしつけ

子犬の甘噛みについて

子犬はとがった歯で人の手を噛んできます。
しばらくそのまま様子を見ていると、
急に強く噛んでくることがありますよね。

でも、これは人に手だから噛んでくるのでしょうか?

兄弟同士でのじゃれあいでもわかるように、
子犬はお互いに噛み合ったり、上に乗っかったりして
遊んでいますね。

これは犬の本能の一つ、「権勢本能」の現れだと
専門家は言います。

子犬同士を見ていると、ちょっと強く噛まれた犬は
やり返していきます。
そして、さらにやり返し・・・を繰り返しています。
自分のほうが上なんだ!ということを示そうとしているのです。

そこで、考えてみて下さい。
子犬は、人間の手を噛むことによって自分の方が上だということを
示そうとしています。
たいていの人は、そのまま放置していませんか?
されるがまま、かわいい子犬の様子を見ているだけではないですか?
その状態が続くと、子犬はどう思うのでしょうか?

「なんだ、こいつ抵抗してこないぞ!僕のほうが上なんだ!」

と、自分がリーダーになってしまうのです。
そして、甘噛みがやがて、本噛みに変身してしまう可能性があります。

甘噛みは決して許してはいけないと思います。
方法としては、叩いたり大声で叱ったりすることはやめましょう。
これは、犬が敵だと思ってしまい、逆効果になることがあります。

一番良いのは「無視」することです。
噛んで来たら、さっと手を引っ込めて立ち上がり、
その場を去るようにします。
遊んでもらえないことは子犬にとってなによりも
辛いことなんです。

子犬が家にやってきたら・・・

犬のしつけ トイレトレーニング
子犬のトイレトレーニングについて

子犬が家にやってきたら、まず、居場所、トイレを
作ってあげます。

サークルの中に、トイレと居場所を一緒に作ってもOKです。
別に作る場合は、家族の目の行き届くところ、居間などに
作るのが良いと思います。

最初はあちらこちらにおもらしをしてしまうことと思います。
おしっこのタイミングがわからず、イライラする人も
多いです。
根気がいる期間になると思います。

一日の動きや状態をチェックして、
どのタイミングで、何時ごろ、何回排泄があるかを
メモしておくと、だいたいのリズムがつかめます。

そのタイミングにあわせて、トイレに連れて行くようにします。

そして、忘れてはならないのが、「誉めること」です。
小さな子犬とはいえ、誉められることは嬉しいものだと
学習していきます。

ペットシーツはこまめに変えてあげましょう。

犬のしつけ トイレトレーニングを始める前に

犬のしつけ トイレ

トイレトレーニングを始める前に

子犬が家にやってきたときに、まず始めるのが
この「トイレトレーニング」だと思います。

子犬のしつけは最初はとても根気がいります。
最初からうまくいくはずがない・・・という
心の余裕をもつことがまず大切です。

子犬は親犬や兄弟たちと離れて一人ぼっちで
あなたの家にやってきました。

最初はとても寂しくて、落ち着かない日々なのです。

「何度言ったらわかるんだろう!あっちこっちにおもらしばかり!」

きっとこのように思う飼い主の方が大半です。

寂しくて落ち着かない子犬の気持ちを考えて、
心にゆとりを持ってください。


柴犬の飼い方と性格&しつけ

柴犬の飼い方は比較的難しくないといえます。
外で飼うのが通常ですが、最近は家の中でも飼う人が増えています。

柴犬の性格は大胆で独立心が強く、少し頑固な面があります。
なかには頑固な面が強すぎて、自分勝手な行動をとる傾向が強い犬もいます。

また柴犬は、縄張り意識が強く、警戒心も強いので、
見知らぬ人に対しては距離を置いた態度で接します。
なので、柴犬は、まさに優秀な番犬に向いているといえます。
この犬種は比較的よく吠えるタイプの犬でもあるといえるので、
無駄吠えをしないようにしつけをすることが大切です。


フレンチブルドッグの飼い方と性格&しつけ

フレンチ・ブルドッグの飼い方

暑さや湿度には弱いので気をつけてあげましょう。

フレンチ・ブルドッグは、とても遊び好きな犬ですが、
運動は最低限で大丈夫です。

フレンチ・ブルドッグは愛嬌のあるおどけた表情を持っていて、
愛想がよく、誰とでも仲よくなれる性質の持ち主です。


フレンチ・ブルドッグは人のいうことをよく理解する頭のよい犬種ですが、
多少頑固なところがあるため服従心を引き出すまでに根気は必要です。
しつけは根気よくじっくりと取り組む必要があります。

フレンチブルドッグの被毛は、最小限のケアをしていれば大丈夫ですが、
顔のしわの間は、皮膚病予防のため、常にきれいに拭いてあげるようにしましょう。


パグの飼い方と性格&しつけ

パグの飼い方

パグは人懐こくて、愛情深く、遊び好きです。
少々頑固な時もありますが、陽気で飼いやすい犬種です。
警戒心も他の小型犬に比べて少ない方なので、
無駄吠えなども少ないので都会向けの犬種とも
言えるでしょう。

ちょっと気が強い頑固なところがありますので、
そこは飼い主が負けないように、しっかりと
リーダーシップを取るようにしましょう。

パグの運動は毎日の散歩で、活発に遊ばせて適度な運動
をさせであげましょう。。


パグの被毛のケアは最小限で十分です。
顔のしわは、皮膚病などに感染しないよう、こまめにしわの間を拭き、常に清潔に保つようにしましょう。



ポメラニアンの飼い方と性格&しつけ

ポメラニアンの飼い方

ポメラニアンは、とても活発でじっとしていることが
ないくらいです。
好奇心がとても強く、遊び好きで、いつも遊んでもらいたくて
身構えているようなところがあります。

ポメラニアンの性格は少し神経質なところがあり、
警戒心が強く、なかには吠え癖を持つ犬もいます。
吠え癖をつけないようにしつけることが大切です。